映画

映画は字幕派?吹き替え派?有名作品を例にそれぞれのメリットを比較

「映画は字幕?それとも吹き替えの方がいいのかな?」

いざ海外の映画を観ようとすると、毎回迷ってしまいますよね?

そんなあなたのために、先に結論だけ言います。

字幕・吹き替えは映画によって使い分けましょう

たとえば「ララランド」は字幕で観る方が楽しめ、「美女と野獣」は吹き替えで観た方が楽しめるのです。

では、なぜ映画によって字幕と吹き替えを使い分ける必要があるのでしょうか?

詳しく説明していきます。

たくと
たくと
僕と一緒に、それぞれの特徴や、字幕がおすすめの作品・吹き替えがおすすめの作品を見ていきましょう!

映画を字幕で観るメリット

 

まず、映画を字幕で観るメリットをみていきましょう。

映画の雰囲気を楽しめる

字幕のメリットの1つ目は、映画の雰囲気を楽しめることです。

たとえば、「ミッドナイト・イン・パリ」(2012)という映画があります。

「ミッドナイト・イン・パリ」の魅力は下の3つです。

  • パリの美しい街並み
  • クラシックのBGM
  • 日本にいては味わえない、外国という非日常感

そして、このパリの美しい街並みやクラシック音楽、映画全体の雰囲気にマッチするのは英語の音声なのです。

この映画を吹き替えで観てしまうと、耳から入ってくる日本的な要素が強くなり、ロマンティックなパリの非日常的な雰囲気を味わいづらくなってしまいます

このように、日本語の吹き替えは映画の雰囲気を崩してしまうことが非常に多いです。

たくと
たくと
幻想的な世界感が魅力の映画は字幕がおすすめです。

ミュージカル映画に最適

字幕のメリットの2つ目は、ミュージカル映画や歌がメインの映画に最適なことです。

一番有名な映画をあげるとすれば、「ララランド」(2017)です。

「ララランド」の見所は、登場人物たちが歌って踊る場面です。

しかし、この映画を吹き替えで観ると、歌の場面だけ英語音声と字幕になっています。

たくと
たくと
それまでずっと日本語だったのに、いきなり英語で歌い始められても、違和感しか感じませんよね?

しかも吹き替えと字幕では当然声も違うため、「これじゃない」感がすごいです。

これは「ララランド」以外の多くの映画にも言えます。

ディズ二ー映画は、子供でも楽しめるように歌も日本語で吹き替えされていることが多い。

  • アナと雪の女王
  • 塔の上のラプンツェル
  • 美女と野獣

これらのディズニー映画は吹き替えもオススメ。

 

生の音声を聞ける

字幕の3つ目のメリットは、役者がしゃべっている生の音声を聞けることです。

実際の生の音声は、吹き替えよりも臨場感があって映画の世界に入り込みやすくなっています。

また、吹き替えでは役者の口の動きと日本語音声が合っていないことも大きな問題です。

たくと
たくと
口の動きと日本語音声がずれていることは、一度意識してしまうとずっと気になってしまいますよね。

英語学習に便利

字幕の4つ目のメリットは、英語学習に利用できることです。

字幕を見ながら英語の音声を聞くことで、楽しみながら英語を学べるのです。

英語学習にオススメなのは、ディズニー映画や子供向けの映画です。

  • 子供向けに作られているため、英語のレベルが高くない
  • スラングがなく、丁寧な表現

上記の理由から、英語学習にオススメなのです。

たくと
たくと
一度観たことがある映画は、内容が頭に入っているので字幕での英語学習にぴったりです。

字幕での英語学習に最適な映画


映画を吹き替えで観るメリット

 

ここまでで字幕のメリットを紹介したところで、次に吹き替えのメリットを紹介していきます。

映像を楽しめる

吹き替えの1つ目のメリットは、映像を楽しめることです。

字幕があると、字幕を目で追ってしまうため画面全体を見ることが難しくなってしまいます。

そのため、細かいところまで観るべきの映像美にこだわった映画や綺麗なCGを使った映画は吹き替えの方が十分楽しめるのです。

たとえば、「美女と野獣」(2017)です。

 「美女と野獣」の魅力である美しい映像や綺麗なCGです。

そのため、字幕を目で追いながら観るより、言葉は吹き替えで耳から入れつつ、目は100%映像を楽しむことだけに専念した方が映画本来の魅力を味わうことができます。

たくと
たくと
吹き替えのいいところは、目を100%映像を観ることに専念させられることなんです。

 

また、アクション映画やスペクタクル映画も字幕を目で追っていると臨場感を感じにくいです。

吹き替えで映像を楽しんだ方がいい映画

 

話される言葉全てをカバーできる

吹き替えのメリットの2つ目は、話される言葉全てをカバーできることです。

字幕は画面上に一度に表示できる文字数には限界があるため、話された言葉全てを字幕として表示するこができない場合もあります。

家族で楽しめる

吹き替えのメリットの3つ目は、家族で楽しめることです。

たとえば、家族で「ファインディング・ドリー」(2016)を観るとします。

字幕で観る場合、小学1年生の子供が内容を理解できると思いますか?

子供でも楽しめるように「ファインディング・ドリー」を選んだのに、子供が楽しめなかったら意味ないですよね。

このように、家族で映画を楽しむなら吹き替えがベストです。

たくと
たくと
ディズニー映画全般や「ホームアローン」などは子供と吹き替えで観たいですね。



字幕と吹き替えそれぞれのメリットを理解できましたか?

この記事を参考にして字幕・吹き替えを正しく選び、映画を最大限に楽しみましょう。

以上、「映画は字幕派?吹き替え派?有名作品を例にそれぞれのメリットを比較」でした。