映画

映画ララランドのぶっちゃけ評価【つまらないって本当?】

今回は日本でも一躍話題となった映画ララランドのあらすじと感想をまとめました。ネタバレなしで、これから観ようとしている方に向けた記事です。

つまらないという評価もよく見かけるので、実際のところどうなのか、検証しました。

 

あらすじ

夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。

ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。

彼の名はセブ(セバスチャン)で、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。

やがて二人は恋に落ち、互いの夢を応援し合う。

しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。

 

タイトル「ララランド」の意味とは?

 

「ララランド」を英語にすると「LA LA LAND」となります。

「LA」はこの物語の舞台ロサンゼルス(Los Angels)の略称です。

また、現実離れした夢の国という意味、さらに、陶酔して現実から離れた状態を表します。

現実離れした夢の国、陶酔して現実から離れた状態とは、この物語におけるミアとセブのロマンティックな恋愛を示していると考えられます。

 

数々の映画賞を受賞した「ララランド」

 

  • アカデミー賞13部門ノミネート 
  • 6部門受賞ゴールデングローブ賞歴代最多7部門受賞
  • ベネツィア国際映画祭 女優賞受賞
  • トロント国際映画祭 観客賞受賞

 

こうしてみると、本当にすごい実績なのがわかります。

また、イギリスのBBCという、ラジオやテレビを一括運営する放送局は、本作を2016年の映画トップ10で1位にしています。

 

「ララランド」の豪華なキャスト

 

監督はアカデミー賞受賞の超有名作「セッション」のデイミアン・チャゼル

ミア役は「アメイジングスパイダーマン」シリーズでヒロインを演じたエマ・ストーン

セブ役は「きみに読む物語」「ブルー・バレンタイン」「ドライブ」など多くの有名作に出演するライアン・ゴズリング

 

 

ここまでのまとめ

豪華キャストが揃い、”映画界では”非常に高い評価を得ている

 

映画界では非常に高い評価を得ている「ララランド」。

しかし映画界での評価の高さが自分で観たときの面白さに繋がるとは限りません。

実際のところ、面白いのでしょうか?

「ララランド」を実際に観た感想は?

 

ここからは、僕が実際に観た感想です。

序盤 面白い

序盤では、ミアとセブの出会いから付き合いたてのラブラブな時期を描いています。

ロマンティックで、テンポもかなりよく、最高の映画だと確信しました。

まず冒頭で「Another Day Of Sun」と言う曲をみんなで歌います。

渋滞している道路で人々が車から降りて大勢で歌いながら踊る光景は圧巻で、この映画に対しての期待が一気に高まりました。

その後もパーティーで「Someone in the Crowd」と言う曲を主人公ミアを中心に歌うのですが、ここも素晴らしい。

ミアを演じるエマ・ストーンの歌がうまいことに驚きました。

美しい夜の街でほろ酔いのミアとセブが二人きりで歌う「A Lovely Night」は超ロマンティックで理想のシチュエーションでした。

 

中盤 退屈

中盤では、ミアとセブがすれ違う場面を描いています。

序盤に比べると歌が少なく、雰囲気も暗めなため、ちょっともの足りない感じがしました。

ミュージカル映画として観ていた人ががっかりするかも知れません。

テンポも悪いです。

 

終盤 感動

ミアが歌う「Audition」と言う歌は僕は一番好きでした。メロディがよく、感動します。

ラストシーンは非常に感動的で、非常に素敵。

今まで観てきた映画の中でもトップレベルで好きなラストシーンでした。

中盤の退屈さがここで回収される感じがします。

 

で、結局観た方がいいの?

 

観た方がいいです。

確かに物語中盤はちょっと退屈な感じがしました。

しかし、それを考慮しても観ることをオススメしたくなるほど、映画全体としてのクオリティがとても高いです。

 

また、「ララランド」はこちらの記事でも紹介しています↓↓

おすすめ音楽映画ランキングトップ3【もう迷わない】 今回は数あるミュージカルや歌もの映画の中から迷ったらコレ!!!な超おすすめ作品ランキングトップ3を紹介します。 今回は...

 

夜のロサンゼルスの美しい街並みダンスそしてジャズ

この4つの要素が王道ラブストーリーをロマンティックに彩り、最高のラブロマンスとなっっている「ララランド」。

多くの映画賞を受賞するのももっともだな、という印象でした。